カレーの日をさらに楽しくしてくれる器。今回は色々な柄の準備してみました。定番の形の器ですが、器のみみの部分に仕掛けがあります。是非手に取ってご覧ください。
鹿児島市皇徳寺台1丁目1番1
099-264-0132
春の食卓を彩る紅梅の食器で、重ねてキッチンボードに収納・整理整頓します。
指宿市十二町321-4
0993-24-2427
「今日はね…」1日の出来事を会話する。“ごはん”の香りを感じたら「さあいただきます」炊きたてのゆげもごちそうの1つに。誰かの本じゃないけど…「ごちそうさま」が聞きたくて…
鹿児島市伊敷7丁目19-37
099-220-5844
毎日使いたくなるお茶碗になってほしいです。
鹿児島市鴨池2-21-14
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蛇蝎釉を使って椀を作ってみました。
鹿児島市谷山中央2-4138
099-266-3145
お米を食べる日本人が減り、お米を食べる外国人が増加しています。おいしいお米を食べたい人に、食欲をそそる様な器を作りました。
霧島市国分重久5761-6
0995-45-7287
色々な彩りや味のおむすびを一つにつめて目でも楽しめる器を提案いたします。曲げわっぱをイメージした和のテイストとモダンな絵付けのデザインの白薩摩を食卓の彩りとしてお使いください。
鹿児島市紫原6-28-22
099-259-2103
男・女・年齢を考えて、大中小の4種類の飯碗を製作してみました。ご飯をおかわりしたくなるような飯碗になりましたら幸いです。
鹿児島市吉野町555-4
099-244-5561
濃厚で美味しい料理を少し食べたい時に、気分が上がるようにと思い、製作してみました。全体、落ち着いた色ですが、リムを広く、模様をつけ、豪華で見所もふえるようにしてみました。色は変えれます。あと、おかわりも自由です。
日置市吹上町中之里1770-2
090-1978-6317
かつて明治・大正と宮内省に献上品を作成した次郎太(芳次)の黒釉はシラスベースの天然釉で、真っ白なお米とは相性が良くお米の美味しさを目(器)で舌(お米)でお楽しみいただけたら幸でございます。
姶良市加治木町小山田6096-2
0995-63-4267
お米の白と器の黒のコラボおいしさを引き出す
日置市日吉町日置5296
099-292-4097
「 お母さんはどうして若者受けす るものを作らないの」と息子 。で 、明るい感じの配色するが落ち着かない。で、お茶の木灰で作った釉を思い出し焼いてみる。好きずきあるが、やっぱ自然釉だよね。
垂水市海潟1992-1
0994-32-4328
お相撲さんの様にモリモリ食べて元気に長生きを目指しましょう
西之表市住吉1348
09972-3-3127
ご飯を美味しくいただくのは、カレーでしょ!
鹿屋市笠之原町2196-3
0994-44-5928
蓋付の丼。黒薩摩の釉薬の美しさは、白いご飯が良く映えます。蓋を開けた時の喜ぶ顔を思い浮かべながら料理を作るのは楽しいですよね。
日置市東市来町美山1571
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たっぷりのお赤飯を入れて、黒ごまをたっぷりふって南天の葉を飾り、テーブルの真ん中に。さあ、召し上がれ。小ぶりの飯わんで何回もおかわりして下さい。だ円皿はさんまをもったらどうでしょう。
南九州市川辺町本別府464
0993-56-4955
道端の草花を器に描いてます。特に露草です。
指宿市十二町2498-1
0993-24-2808
今回は「お米が映える」藍色の釉薬を準備してお米が映える器を色々色々制作してみました。
霧島市隼人町内山田1-11-6
0995-42-0403
やっと美味しく炊ける器ができました。「せごどん釜」桜島から湯気が出たら止める。5分〜8分強火です。20分〜30分以内でほっかほっかのご飯ができます。一家に一品いかがですか(1合〜2合炊きです)
日置市日吉町日置5679
099-292-3477
あわただしい時、ゆったりしたい時、お茶づけをお抹茶椀でいただきます。美しいお茶畑がいっぱい心にひろがります。
鹿児島市西佐多町138-5
099-295-2362
炊飯鍋でご飯を炊いたり、小鍋でリゾット風にしたり、おじや鍋、ラーメン鍋にしたりします。
薩摩郡さつま町山崎2057-2
0996-56-8391
炊き立ての新米とさんまは最強です。食べたいのでつくりました。
鹿児島市桜島赤水町1080
099-293-2322
お櫃という単機能に集約せず、ふた付きの幅広浅鉢にすることによって食卓のセンターを彩る器にしてみました。ご飯だけでなく、ちらし寿司・混ぜご飯・雑炊などの盛り付けにも使用することができます。
日置市東市来町長里1148-1
099-837-2717
鹿児島のおいしい肉・魚・野菜をおいしく料理したおかずにおいしいご飯をワンプレートに盛り付けて楽しんで下さいね。
日置市吹上町中原2420-1
099-296-3939
おひつとご飯茶碗の内側はご飯が映える「あお」にしました。陶器のおひつはご飯が冷めても電子レンジで温めが出来ます。作家は黒蕨友喜・朝美の仲良し夫婦合作です。いつでも熱々ご飯をおいしくお召し上がりください。
阿久根市鶴川内9402-1
0996-73-1395
大・中・小の飯碗に、龍門司焼特有の多彩な釉薬をほどこしました。ご家族それぞれのお好みでお選びください。
姶良市加治木町小山田5940
0995-62-2549